7TH ANNIVERSARY SANEI PLATEC

Blog.

プラスチックから見る地球環境、地球に優しくとは

桜が満開ですね。
季節で変わる自然がとても好きです。
 
特にこの時期に桜が満開になった時の見事さには、
年度が明けることの身の引き締まりを感じます。
 

 
さて、この見解は、私の超個人的な意見です。
誤解があればご意見、ご指摘いただければと思います。
 
2019年G20大阪サミットでプラスチックごみの問題が取り上げられました。
そこから、スターバックスコーヒーはじめとする
多くの飲食店がプラスチックのストローを使用しない、
レジ袋の有料化など、プラスチックを取り巻く状況が大きく変化しています。
 
 
ではでは、プラスチックの多くは石油から作られているのですが、
その使用量は石油全体の何%にあたるのか?
(石油が使用されているものは自動車などの燃料や、
電力や鉱工業などの熱として、衣類などです)
 
ネットで調べると様々な資料が出てきますが、
5%ほどだそうです。
参考資料:プラスチックのはてな 小中学生のための学生支援サイト
(2018年のもので3%とありますが、2021年では5%だそうです)
 
 
これだけ日本中で騒がれていますが、
プラスチック製品と呼ばれるものに対しての石油の使用料はたったの5%なのか?と、
シンプルに感じました。
(この5%という数字も、重量にしたらすごい数なんでしょうけど)
 
1番使用しているのは自動車を動かす燃料のようです。
なので今、電気自動車の方向へ動いていっているのだと思います。
 
 
上記の内容からしたら、プラスチック製品はなぜダメなのか?となりますよね。
石油の使用料からしたらたったの5%なのに、
他で使用されている物の方が二酸化炭素をいっぱい出しているやん・・・
と僕なんかは声を大にして言いたいです(笑)
 
 
でも、なんです・・・!!
 
プラスチック製品を見直そうと注目された一番の内容は、
プラスチックごみがもたらす地球の環境汚染が原因だと思います。
プラスチックは性質上、静電気をたくさん帯びます。
海などの中に入っても同様で、
その静電気がPCB(発がん物質)などの悪いものを引き寄せます。
 
また、石油系プラスチックはどんなに細かくなっても無くならないので、
人の目に見えないぐらい小さくなってもそこには存在しています(マイクロプラスチック)。
それらを魚はプランクトンなどと一緒にお腹に入れてしまうので、
魚のお腹には悪い物質がたまっていってしまう、
いつか悪質な物質が溜まった毒のような魚が出てきて、
魚が食べられないということも将来はあるかもしれません。
 
また細かくないプラスチックは
自然の中で生きている生き物の命を危うくしているケースも多々あります。
 

 

 
*参考写真はフリー素材を使用しています。
 
 
要は、ゴミを捨てる人間のモラルの方が大きな問題である!のではないか?
と、私は思います。
 
「レジ袋が有料になった」
「植物由来のプラスチックでの商品が世の中に出はじめている」
という内容はプラスチックだけの問題ではなく、
ごみをしかるべき所に捨てないということがどのような状況を引き起こすか、
ということを考えるきっかけになればと思います。
 
そういったメッセージがもっと世の中に出ればいいのに、と思います。
その根本がなく、一部の人間が必死に地球に優しい商品を作ろう、と唱えても限界はあるでしょう。
加えて地球の温暖化は結構なところまで来ていると思いますので、
色々な分野の人たちが情報を発信して
世の中にもっと加速的に訴求させていければいいのにと思います。
 
 
弊社のような中小企業ができることはそんなに多くはありませんが、
これまで通り子どもたちと一緒に考えるチャンスを大事にしたり、
植物由来の性分化性樹脂を使用した製品を世の中に出していったり、
できることを変わらずしていきたいと思います。
 
 
長文乱文、また超個人的視点ですみません。
 
よければご意見いただけるとありがたいです。
 
 

トップへ戻る